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**** Osaka Independent School of Philosophy ****
大阪哲学学校だより 2019.10.12.
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10月12日の催しは、台風接近のため中止しました。11月30日に延期し実施する予定です。

 

なお催しの会場ですが、諸事情により大学内での建物・部屋が日によって異なりますので、ご注意ください。

 

『生きる場からの哲学入門』は、会場にて割引価格(1900円)でご購入いただけます(現在の店頭価格は2420円)。

+送料200円で郵送もいたしますので、ご希望の方は送付先をご連絡ください。

  

 

10月26日(土) 午後1時半〜5時
 
マルクス講義シリーズ(第2回) ※不定期開催
 
「マルクスの政治的生活過程論」
 
 講師・田畑 稔さん(季報『唯物論研究』編集長)
 
 〈会場〉大阪経済大学 E館4階 E43教室 ←ご注意
  
【講師より】
(1)我々はなぜ政治に積極関与せねばならないのか。またどのように政治に関与できるのか、関与すべきか。我々自身の「政治的生活過程」の厳しい吟味を行おう。これが背景の問題意識である。
(2)隅田聡一郎がドイツで刊行されている『マルクス-エンゲルス年誌』2017年号に書いた「国家形態でのブルジョワ社会の総括」という論文の批判的検討を行いつつ、田畑が同じテーマで1993年に書いたマルクス国家論「再読」視点(『マルクスと哲学』新泉社、2004年、第9章、所収)を、更新する機会としたい。
(3)エンゲルス、レーニン、パシュカーニス、グラムシ、西独「唯物論的国家論」、プーランツァス、ミリバンド、日本では大藪龍介、加藤哲郎などがマルクス国家論論争に関与している。これらの論争史も背景にあるが、今回はあくまで田畑が1980年代から続けている「マルクス再読」視点で議論を進めることにしたい。
 
 
11月16日(土) 午後1時半〜5時 
 
著者と共に考える「生きる場からの哲学」(第1回)
 
若き生活者たちに:学ぶことの意味について
 
 (『生きる場からの哲学入門』第Ⅱ部第二講)
 
 〈会場〉大阪経済大学 J館6階 共同研究室 ←ご注意
  ※J館は下の構内図の⑩の建物(E館⑤の隣の建物)です
  
 著者・三上 晋さん(学習塾講師)
 

11月30日(土) 午後1時半〜5時 ※予定

 
著者と共に考える「生きる場からの哲学」(第2回)
 
「農から現在を見る」
 
(『生きる場からの哲学入門』第Ⅱ部第五講)
 
 著者・山口 協さん(地域・アソシエーション研究所長)
 
 〈会場〉大阪経済大学 J館6階 共同研究室 ←ご注意
 
  ※J館は下の構内図の⑩の建物(E館⑤の隣の建物)です
 
 【著者より】
 「生きる場」と言っても人それぞれですが、それらを成り立たせる共通の基盤として生命の再生産活動が欠かせません。これと密接に関わる農業について、本書では自然の循環との関わりを意識する取り組みを例に、思想的な意義についてごく簡単に触れました。
 それを入り口に哲学のテーマと絡めて敷衍すればどうなるか、ぜひ参加者の皆さんからご意見をうかがいたいと思います。本書の第Ⅰ部第五講「『食の哲学』入門」(河上睦子さん)も含めて検討できればと考えます。
 
 
12月14日(土) 午後1時半〜5時
 
徹底討論! 道徳教育を問い直す(特別編)
 
講演「子どもの実態から問い直す」(仮題)
 
 講師・桜井 智恵子さん
         (川西市子どもオンブズ、関西学院大学教授)
 ※岩波新書『子どもの声を社会へー子どもオンブズの挑戦』著者
 
 〈会場〉大阪経済大学 館6階 C65教室 ←ご注意
 
  ※C館は下の構内図の③の建物です
 
〈場 所〉大阪経済大学への行き方
 ・阪急京都線「上新庄」駅南口下車、徒歩15分、あるいは改札口を出て池田泉州銀行前のバス亭から「井高野車庫前」行きに乗り「大阪経大前」下車すぐ
 ・大阪メトロ今里筋線「瑞光四丁目」駅下車、徒歩数分
 ・大阪シティバス「JR大阪駅前」から「井高野車庫前」行き、「大阪経大前」(37号系統)あるいは「大阪経大正門」(93号系統)下車すぐ
 
〈参加費〉各回千円(学生・無職・年金生活等の方は自主申告により五百円に割引)